« 運行形態などの全く異なる新線を敷設したことで | メイン | 庶民院 »

安全と安心の関係

食の「安全」という表現とともに、食の「安心」という言葉も用いられている。「安全」と「安心」の違いが学術的に明確に定義されているわけではないが、およそ以下のように言える、ともされる。

安全:具体的な危険が物理的に排除されている状態

安心:心配・不安がない主体的・主観的な心の状態

このように定義されると、自然科学系の人間などは、つい「安心」を軽視してしまう傾向があるが、そのような態度・判断は間違っている。「安心」は重要な問題なのである。

安心の問題が重要視されるのは、個々の人々は社会サービスに依存して暮らさざるをえない状態にあり、状態を自分でコントロールすることができず、全体状況を知ることも困難なためである。一連の不祥事によって、不安が発生している。人々の安心を得るためには、システムが安全でなければならないことは言うまでもないが、それだけでは十分ではなく、関係者からシステムが安全である、との信頼が得られていなければならない。「安心」とは安全についての信頼感である。
サーフィン
ストリートダンス
人材派遣
有機化学
カーナビゲーション
脳神経外科
宇宙ステーション
SEOお祭り情報
アブリコット
イタリアでバカンス
おいしい季節
おみこしワッショイ!
カフェ・ザ・テラス
暮らしのアンテナ受信
こんにゃく父さん
ジャンケンマン
ぜんまいざむらい
テリア政治情報発信
のぎく健康ワンポイント
パリの風

安全と安心の関係については、ISOにおける定義・考え方が参考になる。 ISO8402(1984)においては「品質保証」の定義は以下のように与えられた。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.zfxynd.net/blog/mt-tb.cgi/670

About

2009年11月02日 00:56に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「運行形態などの全く異なる新線を敷設したことで」です。

次の投稿は「庶民院」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Powered by
Movable Type 3.35