男鶏団(マンチキンだん)
団長(TEQUILA)
男鶏団の長で、部下には「団長」(オヤジ)と呼ばれ、慕われている。カカシには「団長」(おっさん)と呼ばれている。カカシに名前を付けた人物。(カカシの名の由来は、畑の案山子に似ていることから。)息子は既に他界した。スキンヘッド。飛行船に乗っている最中に大ナッソー帝国軍の砲撃を受け、カカシに最後の落下傘を譲り、飛行船もろとも墜落した。一時期は死んだかと思われていたが、クロック篇で、重傷を負いながらも再登場を果たした。アリスは「渋くて男前」だと思っている。一巻のおまけページによると、名前は「TEQUILA」。
SHERRY
男鶏団の一員。しばしば前髪で目が隠れている。白髪。
COOKTAIL
男鶏団の一員。左目の下に三日月状の傷がある。
VODKA
男鶏団の一員。眼帯を付けている。
LAO
男鶏団の一員。太っている。
BOURBON
男鶏団の一員。シルクハットを被っている。
COGNAC
男鶏団の一員。サングラスを掛けている。
RUM
男鶏団の一員。しばしば前髪で目が隠れている。
SCOTCH
男鶏団の一員。頭にネットを被り、口を「男鶏」と書かれたバンダナで覆っている。
BLANDY
男鶏団の一員。肌が黒い。
GIN
男鶏団の一員。金髪。
北のウィッチ
カラクサ
北部ウィッチ所長。
ペイズリー
北部ウィッチの調査官。外見は、正に魔女。(カカシ達が最初、見間違えた程。)「ネゴシック柔術」の段位を持っている。「ザ☆お笑いチャンピオンバトル」では、アリスとコンビを組み、コンビ名「M・M・R」(マジックマシンガンレボリューション)として出場した。
レッド
北部ウィッチの一員。「猿の頭輪」の装者。頭に常時、赤い頭巾を被っている。方向音痴。。「ザ☆お笑いチャンピオンバトル」では、ノイルとコンビを組み、コンビ名「猿獅子」(さるじし)としてエントリーしたが、トイレに行く道に迷っていた所為で出場出来なかった。
技
猿岩石(イエンイアンシー)
「猿の頭輪」から、自身の腕より一回りも大きい両腕を召喚し、上空から落下し敵の頭上に拳を叩きつける技。
猿掌(イエンツアン)
「猿の頭輪」から、自身の腕より一回りも大きい両腕を召喚し、掌底を繰り出す技。
ワンダー一家
アリス
#カカシ一行参照。
ランド・ワンダー
ワンダー一家の一代目組長。養女として引き取ったアリスを、心から愛していた。5年前、クロックに殺害された。
パンプティ
ワンダー一家の一員。老人で、常に両目を閉じている。体中に、無数の痛ましい傷がある。アリス一筋。
リザード
ワンダー一家の一員。アリス一筋。
ペッパー
ワンダー一家の一員。クロックの『跳』で飛ばされた壁の下敷きになり、敢え無く死亡した。
ピッグス
ワンダー一家の一員。小太りでモヒカン刈り。クロックの『跳』で飛ばされた壁の下敷きになり、敢え無く死亡した。
上記以外の主要人物
ニック・Q
カカシの父親。冒険家で、カカシは死んだと聞かされてきたが、実は生きていた。封印された12の装神具を再び世界にばら撒いた人物。「ザ☆チャンピオンバトル」では、過去11年間連続優勝し、装神具を手に入れ続けたので、主催者側の判断で出場禁止となっていたのだが、「チャド」という偽名を使い、ドロシーの相方として「ザ☆お笑いチャンピオンバトル」に出場し、見事優勝を果たした。ろくな写真が残っていない。
爽 健尾(そう けんび)
トルネード旋術の最高権威の師範で、敬称は「旋神」(せんしん)。ファンには「爽様」と呼ばれている。個室は、自身のブロマイドと全身タイツで敷き詰められている。通信販売で腰痛用マッサージベルトを購入し、愛用していた。
技
舞腰(ぶよう)
腰の高速回転の極み。
クロック
兎銃會(ウチャカグループ)の組長。「兎の耳飾り」の装者で、『跳』を巧みに使いこなす。アリスの兄。爽健尾の一番弟子で、トルネード旋術も得意。幼少の頃、金に目が眩み、アリスを手放してしまった事が原因で、二度と己に負けない為に、執拗に「金」と「力」に執着する様になってしまった。カカシとの一騎打ちで、最終的には時計塔の下敷きになってしまう。その直前に、『跳』でアリスに自分の「兎の耳飾り」を託す。最後にはアリスと和解したようだ。子供の時と髪の色が違うのは、アリスに実兄だと悟られぬよう染めたのだと思われる。眉毛が無く、目の周りに隈がある。普段は標準語で話すが、キレると関西弁になる。
技
兎銃(ウチャカ)
指先で壁を円柱状に刳り貫き大量に『跳』させ、相手の全方位からそれを発射してマシンガンの如く攻撃する技。
その他の人物
ミリカ
ノイルが想いを寄せる女性。一人で酒場を経営している。父親は機関士だったが、生き甲斐だった機関車を壊され、失意のうちに亡くなった。そのせいか、軍人を嫌っている。
チャヅル
「聖(セント)オクランド学園」の生徒で、トルネード旋術部に所属している。ドロシーとはライバル同士で、次の大会でドロシーに勝つ為に、学校を休学し、茶連寺で毎日修行に勤しんでいる。「茶連寺アタック十六」では、取りの十六番目を担った事から、実力は確かの様である。
千恵紗(チエシャ)
ワンダー一家がお世話になっていた占い屋の老婆。愛称は「マダム」。
タカシ
超大御所芸人、元・「Wピート」の“ピートタカシ”。ノイルが最も尊敬する天才ボケ芸人。戦後にお笑いブームに火を点け、出る番組は軒並み大ヒットし、ピンになっても数十人の弟子と軍団を組んだり、最近は映画も撮っているらしい。
チヨシ
タカシの相方。「Wピート」の“ピートチヨシ”。
ナーゼ リズム チェリ ゲバラ 津田かぶ ハニカム ロジック ニーネ フィギ メートル ドニヒリズム チェーサー はこべ ジレン ジェミニ 次郎柿 ブリク テクノロ きない ニップレス ケイン そらの木 ギリソウ カレッ ヤルタ ミムルス 希望の橋 イメクラダ ブック ナチス ラーメ 幸福 ローボール かっさい シュリン オステ けたあみ バシリ ノニオ スイレ かめだ 西条柿 テント 小指 サイトミニ ばれいし デジパー ドライ マグネット バロメ
組織・団体
男鶏団(マンチキンだん)
世界を股にかける大盗賊団。団員は皆、色んな形で団長に命を拾われた身なので、団長への恩返しの気持ちも込めて、「仁義」を重んじる。ワンダー一家とは古い付き合い。メンバーは団長を含め11人まで存在が確認されているが、それ以上いるかは不明である。一巻のおまけページによると、メンバーの名前は酒から取ったものだと思われる。
大ナッソー帝国軍(だいナッソーていこくぐん)
この世界を牛耳る大国の一つで、最強最悪と言われる軍事国家。ショパンの台詞から推測すると、現在所持している装神具は6個。「圧倒的な力による支配こそ、争いのない平和な世界を齎す」が理念。
特殺部隊(とくさつぶたい)
大ナッソー帝国軍の裏側で暗躍する、不祥事の後始末を行う特殊暗殺のプロフェッショナル集団。ノイルの様な一般兵は存在を知らない。
ウィッチ
装神具回収封印組織。「World Institute of Twelve Creator's Heritage」(世界十二神遺産研究所)のスペルの頭文字をそれぞれ取って、「W.I.T.C.H」(ウィッチ)。装神具回収は、装者と調査官の二人一組で行う。その為、調査官には知識と体力が要求されるので、雇用要項31条に「調査官は拳術・柔術・旋術のいずれか3段以上の段位を所持」というのがある。
北のウィッチ
ペイズリー達が属しているウィッチ。
西のウィッチ
組織を裏切り、大ナッソー帝国軍側についたウィッチ。
ワンダー一家
ギャング。一代目組長はワンダー、二代目組長はアリス。ワンダーがクロックに殺害された事で、一家は脆くも崩れ、家族(ファミリー)は次々とクロックに引き抜かれていき、ワンダー一家の勢力はみるみる小さくなっていってしまった。男鶏団とは古い付き合い。武器庫は車の中にある。
兎銃會(ウチャカグループ)
ギャング。組長はクロック。商店や家を追い出し、次々とギャロット町にカジノを建てていった。メンバーは、全員兎の仮面を着用している。兎銃(ウチャカ)というのは、クロックの使う『跳』から由来している。
装神具(アクセサリ)
12個発見されている装身具の形をした道具。世界を秩序付ける12の方位を司るといわれる12の神獣。その神獣達の力を秘めた12の装飾品を得た者は世界を変える力を手に入れるといわれている。故にこれらは神の装飾品、「装神具」(アクセサリ)と呼ばれている。
「犬の腕輪」(ドッグブレス)…装者/カカシ
腕に嵌める事で、装者の腕と、腕輪に宿る犬の頭部を同化する事が出来る腕輪。数は一個。
『喰』(リメイク)
「犬の腕輪」の神技(スキル)。犬が食べた金属を体内に取り込み、再生する能力。
「蛇の指輪」(スネークリング)…装者/ショパン
指に嵌める事で、指を蛇に変化させる事が出来る指輪。計五個。
『蠱』(ゴーゴン)
「蛇の指輪」の神技。蛇が対象(生命のあるもの)を咬む事で、それを石化する能力。
「兎の耳飾り」(ラビットピアス)…装者/クロック、アリス
耳に着ける事で、耳を兎の耳に変化させる事が出来る耳飾り。クロックとアリスでは、兎の耳のデザインが若干異なっていた。変化している間は、聴力も上昇する。計二個。
『跳』(スキップ)
「兎の耳飾り」の神技。手に触れた物質を瞬間移動させる能力。月の力に応じて能力が強くなる。
「猿の頭輪」(イエントウルン)…装者/レッド
頭部から猿の腕らしきものを出現させることが出来る。神技は不明。